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健康で効率的な最低限度の生活

社内失業、ミニマリズム、スポーツ

とあるサラリーマンが心療内科にかかるまで

社内失業 その他

わたくし、1ヶ月前ぐらいから急激に会社の業務が忙しくなってきた関係で、ちょっと体調を崩してしまいまして、本日はじめて「心療内科」の門をくぐりました。
自分へのメモも兼ねて、ここ1ヶ月なにが起きたのかを、身バレしない程度に箇条書きにて書いていこうと思います。

タスク処理が限界を迎えるまで

そもそもの始まりは、7月末頃でした。わたくしが所属する部署の、課員のひとりが仕事をお休みしたんですね。当時私は、忙しさ的には「上の下」ぐらいでやや忙しかったんですが、せいぜい1週間ぐらいのお休みだと思っていたので「自分が彼の分やりますよ〜」と比較的気軽な気持ちで彼のタスクを引き受けてしまう…。

しかし、戦線離脱した課員は、当初すぐに復帰する予定だったんですが、徐々に復帰時期が遅れ、長期化の様相を呈してくるんですね。わたしは気軽に彼の仕事を引き受けたことを後悔しつつも、「普段やらない領域の仕事だし、ここを乗り越えたら評価も高くなるだろう」となんとなくまだ自分を鼓舞しておりました。

しかし気づけばタスクが普段の倍近くになってしまい、このままではヤバいことが明白になってくるんですな。それが8月の頭ぐらい。
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当時のfacebookでは、なぜか自分のみ公開で上記のように書いております。この日以来、毎日のように午前様になります。
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この時はまだタスクを処理できてたはずだが、モチベーションの低下が見られますね……
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3日後。そろそろタスク数が臨界点を超えつつある。でも、帰りが遅くなって体力的には辛めではあったものの、精神的にはまだ大丈夫だったんですよね。

精神的につらくなったのは、タスクが処理しきれなくなり、ミスや忘れが頻発し周囲に迷惑がかかりはじめたからです。仕事がうまく回らなくなったものの、周囲はこちらの状況がわからないため、言動、風当たりが強くなってくるんですねー。
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これ以上迷惑かけられないと、挽回を目指して水曜日にも関わらず会社泊。
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で、会社を休むことになる前日。
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これ、会社帰りの電車の中で書いてます。このまま帰宅して、すぐ嫁に「会社辞める。明日からもう会社には行けない。これ以上は限界だ」という話をします。
そこで嫁から心療内科に行くことを薦められるんですね。
ということで、本日、生まれてはじめて心療内科に行ってまいりました。診察の結果は「適応障害」(※参考wikipedia)ということで、お薬貰ってまいりましたよ。

主な症状

・メールの未読が増える
既にタスクが溢れている状態で、メールを開いてしまうとそこにはタスクを増やすような指示やらが書いてあるわけです。メールを開くことができなくなってしまい、未読数が最終的には200近くになってました
・物忘れが増える
頭の奥がツーンとしているような状態が続き、打ち合わせをしていても上の空で、「そんなこと言ったっけ?」みたいなことが増える。

まとめ

こうして振り返ってみると、タスクが処理できずに溢れ出してから精神的に限界を迎えるまでがけっこう短いですよね。10日ぐらいでしょうか。意外でした。一瞬でメンタルへのダメージ来るんだなあと…。

ちなみに7月の時点で残業時間がおおよそ60〜70時間ぐらい、8月はこのまま正常に会社いけてたら、100時間ぐらいだったと思われます。

今回一番きつかったのは、上記のfacebookでのコメントでもありますが、

休みたいけど仕事が間に合わない…やめたら家族が路頭に迷う…

みたいに追い詰められていく感じと、

タスクが処理できなくなる→周囲に迷惑がかかり風当たりが強くなる→精神的につらくなる→モチベーションが下がってタスクが…

というタスク未処理のスパイラルにはまっていくところだったと思います。

まさか数年前まで「社内失業だ」って言ってた自分が、逆に忙しさのあまり体調崩すとは思ってませんでした。笑 やはり、職場での業務量って、偏るものなんですよね。あらためて思いました。

ということで、いかがだったでしょう?記録の意味もあったのでけっこう個人的な記述になっちゃってますが、皆さんのご参考にもなりますと幸いです。