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「社内失業」認知拡大のうねりとなるか?「追い出し部屋」騒動はじまる

先日の朝日新聞の記事(link)がきっかけとなってか、田村憲久・厚生労働相が、「追い出し部屋」について発言をした模様。現在yahooニュースの「主なトピックス」欄に出てますね。

田村憲久・厚生労働相は8日の閣議後会見で、大手企業で社員から「追い出し部屋」などと呼ばれる部署が相次ぎ設置されている問題について、「実態を把握してみたい」と述べ、調査に乗りだす考えを示した。
「追い出し部屋」をめぐっては、社員側から「社内失業者を集め退職に追いこむのが狙い」と反発する声が出ているが、企業側は「新たな技能を身につけてもらい、新しい担当に再配置するため」(パナソニック)などと主張している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000027-asahi-ind

厚労相が言及したのは、あくまで【追い出し部屋】についてなんですけども、それに付随して、ついに社内失業という言葉が、本格的な露出・普及を見せるかもしれません。
ちなみに私が以前取材した大手企業のお話で、似たようなケースがあるのでご紹介しますね。

「いつのまにか『自主退職』に追い詰められる…」某大手不動産会社で働くふたりに話を聞いた

こちらのおふたりが勤めていた企業も、テレビCMをよく見かける超大手企業なんですよね…。大手中心に、こういうノウハウが出回ってるのかもしれないっすね。今後の動向も注視していきたいですな。

関連リンク:
【連載】解雇より怖い退職勧奨
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