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健康で効率的な最低限度の生活

社内失業、ミニマリズム、スポーツ

ぞくぞくと新書の感想が来てます!

さて、発売から2週間ほど経った「社内失業 企業に捨てられた正社員」ですが、

社内失業 企業に捨てられた正社員 (双葉新書)

社内失業 企業に捨てられた正社員 (双葉新書)


ちらほら、感想を書いていただいたブログ記事やレビューを散見するようになってきましたので、いくつかご紹介したいと思います。(※勝手に引用しておりますので、問題あるようでしたらご連絡くださいm(_ _)m)

まずは、ご自身もそんな心当たりが…という方。

自分自身、常にというわけではないですが、社内失業気味に感じることも多いので他人ごととは思えず、書店で社内失業の本が置いてあるのを見て思わず買いました。
(略)
自分自身が時折社内失業状態であることを感じるし、社内失業というものが会社や社会にとって大きな損失であると思うので、この問題は本当に考えさせられます。
(略)
少なくとも若いうちは様々な選択肢を考え、前向きに生きるとともに、「詰み」になる前に早めの行動を心掛けなければならないと強く感じました。ちなみに自分自身は、会社で暇なときは、業界関係の法令等の勉強や社内資料の読み込み、外国当局の英文サイトの読み込みなどをして、少しでも自分の能力を高めるようにしています。
いつか自分の底力になることを信じて。
社内失業

こちらの方のように、社内失業を経験した方が思わず本書を手にとって読んでいただくケースも、かなり多いみたいですねー。以下の方も、近い経験をされたとのこと。

今日、書店にふらっと行ったら、一冊の本に目が留まった。
「社内失業 - 企業に捨てられた正社員」
そう、「社内失業」自分もそれに近い経験したよなぁ、1年弱くらい。私も、ある火を吹いた超問題プロジェクトで、プロジェクトリーダとしてヘルプで入ったが、問題を収束できず大失敗をしてしまった。その後、しばらく仕事が少ない状態が続いた。リーマンショックがきっかけでIT予算がシビアになり、客先で仕事が少ない状態だった。
(略)
ただ、書籍を読んで感じたのは、現状の問題提起がほとんどで解決策にもっとページを割いて欲しかった。社内失業をどう乗り越えたのか。そういった事例があれば、掲載していただきたかった。また、社内失業という立場にある人同士で、何かコミュニティを創るのもありかもしれない。決して傷の舐め合いではなく、お互いの現状を把握してアドバイスをしつつ解決する。同じ立場の人だからこそ、何か知恵を共有することで解決策が見つかると思います。
社内失業 - 企業に捨てられた正社員 を読んで

解決に向けた提言や事例に関しては、まさに今後の課題ですよね…。

続いては、mixiレビュー上で書いていただいてた感想です。

昔リーマンだった頃、何回か社内失業に会いました。その当時はそんな言葉なんてなかったんですがね 2年目にして仕事がなく放置プレイが続きましたよ(苦笑)新卒の♂は残業しまくっているのにさ。直近の上司、先輩に相談しても、「暇だったら飲みにいけるからいいじゃん。」それを何回も聞かされ、この会社もうダメだと思い転職しましたよ。
(略)
社内失業はやる気があっても、自分ではどうしようもない時があります。本当はスキルをつみたいのにつめない、あせっている気持ちをわかっていただきたい。ぜひそこのそれに気がついてない上司の皆様これを読んでください。リーマン社会と関係ないと思っている医療関係(特に病院の師長クラス)もぜひ一読を。。

そうなんですよね。この「社内失業 企業に捨てられた正社員」は、実は社内失業者さんたちだけでなく、いわゆる上司・中間管理職に向けて書かれた本でもあります。管理職のみなさーん!読んでますかー?笑

こういうことをしているから日本の現場は崩壊していくのだろうな、と強く感じます。 雇用の流動性を高めるなら、セーフティネットと教育を拡充しなくてはならないし、 後進の教育を怠る企業は最終的に生産性が落ちていく、という指摘は的を得ていると思う。 あまりにも業務が集中しすぎる事態と、あまりにも業務が閑散とする事態を両方知っているものとしては、社内失業は1割程度ではまだまだ足らないと思う。 日本の現場はいろいろな意味で崩壊をきたしていると思います。

忙しい状態と、暇な状態を両方経験されているとのこと。社内失業の原因の一つに、社員の人材配置がうまくいってないというのがあるわけですが、過労死するほど忙しい人に「時間は作るもの。余裕が無いのはお前のせい」と言い、一方で仕事がない人には「仕事は作るもの。仕事が無いのはお前のせい」とただ言うだけでは何も解決しないことがわかります。
ちなみに、番外編ですが、ダダ漏れ女子2号のそらのさんが毎朝放送されている「そらの的 朝のニュース」さんでも視聴者プレゼントとして取り上げていただきました。

こんな感じで…!嬉しい……。まだどのようにプレゼントするかが決まってないそうなので、今後も何度か登場するかもしれません。うーん、見逃せません。
さてさて、今後も良い感想があったらご紹介しますね。ちなみに、「印税が賞金!(涙)読書感想文コンクール」も相変わらず募集中ですので、みなさまお忘れなきよう……。今がチャンスですYO〜!