健康で効率的な最低限度の生活

社内失業、スポーツと健康

社内失業と呼ばれて

みなさんはじめまして。

思えばリーマンショックの波が日本に影響しはじめたのが2008年の10月頃からだったと思うんですが、僕が社内ニートになってから、つまり僕が正社員でありながら、社内での仕事を無くしてしまってから、かれこれ1年と4ヶ月が経ちました。

平成21年度の経済財政白書によれば、企業に所属しているにもかかわらずほとんど仕事がない「企業内失業者」が600万人を超えたらしい。日本の被雇用者は、約5,000万人と言われているので、驚くべきことに被雇用者の10分の1以上が「社内失業」状態にあることになります。

いわゆる「窓際族」と呼ばれる人たちは昔からいました。出世レースから離脱した50代から定年間近の、中高年サラリーマンを指すこの言葉。
だけど、いま僕のような20代、30代の「若手」社内失業者が急速に増加しています。本来なら様々な経験を積み、社会人としての礎を築く時期に、業績を上げられないため出世もできず、スキルもないので転職もできない。職場で孤立している社内失業者も少なくありません。

また、普通に働けてる人にとって、社内ニートほどうらやましい状態もないのではないでしょうか。僕もよく言われます。「ウラヤマシイ!」って。実際そんなことないんですが。普段会社でどんなことしてるのか、きっと興味あるんじゃないでしょうか。

なぜこのような境遇へと至ったのか。社内失業者ってどんな日常を過ごしているのか。。。その裏側にある社会の状況を浮き彫りにするノンフィクション・ブログです。

とまぁえらそうなことを書いてますが、つらつらと僕の会社生活を書いていこうと思います。笑