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健康で効率的な最低限度の生活

社内失業、ミニマリズム、スポーツ

「女性が期待されないんですよね。若い女の子がいるだけでいいと思われてる」社内失業しているKさんに話を聞いた

Kさんは北関東の建築会社で働く一般職の女性。2014年の新卒社員として入社した。社会人になってまだ半年ほどだ。「入社した時からおかしいな、とは思ってたんですよ。担当する業務がほとんどなかったからです。でも最初は、『周りも遠慮してるのかな』ぐらい…

「定年を迎え会社を去るはずだった社員が、契約社員として再雇用されてしまったんですよ」社内失業しているWさんに話を聞いた

Wさんは北関東の某貿易関連企業で働く40代の男性だ。「1日の業務は30分あるかないか。担当分野の書類の整理整頓が主な仕事です。暇な時間は、インターネットで趣味のサイトを見て時間をつぶしてます。株や為替の値動きを見たり。投資信託やFXの勉強をして、…

「どのくらい勉強しているかって? ずーーーーーーーっとですよ。朝から晩まで」社内失業していたMさんに話を聞いた

Mさん(25歳男性)は東大の大学院を卒業後、大手の某監査法人に就職した。現在は、公認会計士のサポートが主な業務だという。 東大を出て、監査法人に。傍から見ればエリート街道まっしぐらな人生に見えてしまうが、「実際は違う」とMさんは言う。なぜなら、入…

「外郭団体って、定時で帰れてパラダイスなんでしょ?と言われるけど、そんなことない…」社内失業していたRさんに話を聞いた

「外郭団体」と聞くと、あなたはどんな職場というイメージを持つだろうか。ちなみに外郭団体というのは、wikipediaによれば 日本に於いて、官公庁の組織の外にありながら、その官公庁から出資・補助金を受けるなどして補完的な業務をおこなう団体のこと http…

「私を雇用するために助成金が出ているはずなんですよ。【復興の支援に携わる人間を雇用する】という条件で」社内失業しているFさんに話を聞いた

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、地震と津波により多くの人命を奪い、家屋や町を破壊した。安倍総理は「震災からの復興」を目標に掲げているが、問題は山積しており、まだまだ道のりは見えないでいる。 今回、社内失業についてのメールインタビュー…

「『先日起こした騒ぎの説明をしろ』と言われたんですよ。でも、騒ぎなんて起こしてない」社内失業しているMさんに話を聞いた

Mさん(40代男性)は、都内の某大手製造業で働く、現役の社内失業者だ。 「最大手なので、業種を出せばすぐにどの会社か察しがついてしまう。だから業種は出さないで欲しいんですよ」 どの業種かを伺うと、たしかに一番最初に頭に浮かんだ会社だった。 Mさん…

「おはようの挨拶よりも、『死ね』と言われる方が多かったですね」某金融機関を辞めたWさんに話を聞いた

Wさん(20代男性)は新卒で某地方銀行に入行したが、4年目に体調を崩した。「うつ」と診断され、2年間の休職を経て退職。現在は都内の某企業で事務職として働いている。 なぜ、Wさんはうつを患い、長期間の休職を余儀無くされてしまったのか。 「同僚で、…

「追い出し部屋の実態は、社内で落ちこぼれた人間の受け皿でした」大手自動車メーカーで働くRさんに話を聞いた

先日の朝日新聞の一面に掲載されたり(link)田村憲久・厚生労働相が言及したりして(link)一部で話題になった「追い出し部屋」。朝日新聞の定義によれば下記のような部署のことだそうだ。 低迷する事業部にいたり、希望退職への応募を断ったりした社員が配…

「新卒でも中途でも、仕事できないって見なすと社内失業にして辞めさせることがあったそうです」社内失業しているHさんに話を聞いた

「退職強要」という手法が企業に広まり、問題となっているのをご存知だろうか。退職強要とはその名の通り、退職の意思がない従業員にたいして、退職を無理に強制する行為のことだ。 Hさん(27歳・女性)は、そんな「退職強要」で仕事を取り上げられ、社内失…

「会社ではトイレで、自分を責めて泣いてました」社内失業しているKさんに話を聞いた

現代は、新卒や新人であっても“即戦力”であることを求められる時代。上司もじっくり育てる余裕がないので、つい部下の自発性にまかせるあまり“放置”に至ってしまうことも多いようだ。新潟県に住むKさん(21歳・女性)は、上司から自発性を求められるあまり、…

「俺の部下に勝手に仕事を与えるんじゃない!! 押し付けてサボるつもりか」社内失業しているSさんに話を聞いた

「縦割り」という言葉を聞いたことがあるだろうか。セクショナリズムとも呼ばれる、縄張りや派閥にこだわりすぎることで互いの情報共有を妨げてしまう、「部署間の壁」のことだ。 この「縦割り」組織の弊害が、社内失業を生み出す一因となってしまった例があ…

「気づいたら一日、エレベーターで上に下に行ってるだけ、ということもありました」社内失業しているTさんに話を聞いた

「私、要領が悪いんです。社内失業しちゃったのは、仕事ができなかったからだと思う」 と話すのは、Tさん(26歳・女性)。黒い髪が印象的な、どちらかと言えばおっとりとした女性だ。都内のIT系デザインの会社に営業職として3年間籍を置き、先日退職届を出し…

「上司から『お前がそんなことしても無駄だ。何の影響もないよ』って言われて…」社内失業しているSさんに話を聞いた

Sさん(男性・27歳)は背が高く、スラリとしていてスーツもパリっと着こなす、休日にはフットサルもやるという爽やかなスポーツマンだ。営業先で出会っていたら、とても社内失業状態だとは思わないだろう。 新卒で一部上場のAV機器メーカーに入社。当時は営…

「高校生の頃の楽しかった思い出とか、そういうのを思い出したりして、なんとか凌いでます」社内失業しているYさんに話を聞いた

Yさん(男性・29・仮名)は紺色のスーツに黒縁眼鏡をかけ、身長は170センチほど。ニコニコして温厚そうな男性だ。 「遅れてしまってすみません、残業が少しあったもので」 とても丁寧に頭を下げた。社内失業者なのに残業? 矛盾している気がする。「全く仕事…

「人事部は『辞めろ』とは言わないんですよ。『どうする?どうする?』って聞いてくる」精密機器メーカーKさんに話を聞いた(後編)

人事部から呼び出され、退職勧奨を受けたKさん。前編に引き続き、その後のお話を見てみよう。

「人事部は『辞めろ』とは言わないんですよ。『どうする?どうする?』って聞いてくる」精密機器メーカーKさんに話を聞いた(前編)

「iPhoneのアプリで、人事部との交渉を録音しました。わざわざICレコーダーなんて用意しなくてもいい。iPhoneをぽんと置いておくだけなら、録音してるかどうかなんて相手には分からないですからね」今回お話を聞いたKさん(30代・男性)は、会社から退職勧奨…

新卒で入った会社で「君たちは配属できません」と言われたAさんに話を聞いた

企業にとって新卒採用とは何なのだろうか。今回話しを聞いたAさんの勤めている会社のケースを見て、あなたはどう思うだろう。これが低成長時代の企業の新しい新卒採用の姿なのか、それとも人を人とも思わないブラックな企業なのか…。ちょっと考えてみていた…

【インタビュー】「職場で労働基準法が守られているか」を監査するお仕事をしていたHさんが退職を決めた理由とは…

会社員であれば、「監査」という言葉を聞いたことがあると思う。監査というのは、社内で行われている業務や処理が、きちんと法律を守られているかをチェックする行為のことだ。 今回お話を聞いたのは、この監査を専門的に行う企業で働いていたHさん(20代・…

「会社の命令に背くということは、どういうことか分かるな?」と退職勧奨を受けた出版編集者さんに話を聞いた

Sさん(30代・女性)は、出版社で編集者として働いていた去年、退職勧奨に遭った。当時Sさんの会社では大規模なリストラが進められており、希望退職者を募っていたという。 「結局、グループ全体で社員500数十人いるうちの、70人ぐらいが希望退職に応募…

外資系大手IT企業で退職勧奨に遭った会社員さんに話を聞いた

Kさん(40代・男性)が会社からの退職勧奨に遭ったのは、2007年。外資系の大手IT企業で働いていた時のことだ。 「その外資企業には、営業として入社しました。高卒で最初に入社した某家電メーカーには15年くらい在籍したんですが、ひょんなことからう…

休職中に呼び出され退職勧奨を受けた、元不動産会社社員さんに話を聞いた

Kさん(20代・男性)は、現在都内の企業で正社員として働いている。前職は東北地方の社員100名程の、地元では名の通った不動産会社で、営業職として働いていた。Kさんが退職勧奨にあったのは、前職でのことだ。 「あれから6年近く経ちますが、今だに結論が…

「君の存在は、うちの会社では認められない」と人事部に言われたメーカー社員さんに話を聞いた

Nさん(20代・女性)は、都内の某生活用品のメーカーに正社員として在籍している。 「うちの会社は新卒採用に力を入れていて、特に営業は、かなりの人数を採用をしています。学生から見ると、働きやすいイメージがあると思いますよ」 Nさんは大学卒業後、新…

英語を使って仕事をするということ(インタビュー)

グローバリゼーションが叫ばれる昨今、企業でも英語でのコミュニケーションを重視する傾向が高まっています。 海外の留学生を積極的に採用したり、社内公用語を英語に設定したり。 しかし、日本で生まれ、学校での英語教育しか受けてこなかったサラリーマン…

「いつのまにか『自主退職』に追い詰められる…」某大手不動産会社で働くふたりに話を聞いた

Yさん(30代)とNさん(40代)は、都内の某大手不動産会社に入社して10数年。今年の4月に人事異動があり、今の内勤部署に異動になった。2人は、そこで知り合ったという。 「新設の部署なんですが、集められた3人のメンバーを見て、おかしいと思った…

「ベッドから『よいしょ』って起きられなくなった」仕事でうつを患った経験を聞いた

Dさん(30代・女性)は、都内の某金融機関で働いている。仕事の忙しさからうつを患い、1年間の休職を経験した。現在は復職しているが、「いまだに、立った状態では電車に乗られないですね」と話す。うつは、誰にでも起こり得る疾患である。しかし一方で、…

「転職を考えてます」公立高校の事務職員 Tさんにインタビュー

Tさん(31歳男性)は、関東の某公立高校で事務職員として働いている。非正規の職員として雇用されて5年。昨年奥さんとの間に娘が生まれた。 「子供は可愛いですよ。今1歳3ヶ月で、最近ようやくパパ、ママ、ぐらいは話すようになりました。うちの子は、『…

現代版”二足のわらじ” 複業しながら働く男性に話を聞いた

これまで社会人として「働く」ということは、ひとつの会社で定年まで勤め上げるという意味だった。しかし最近、様々な理由から2つ3つと複数の仕事を同時にこなす「二足のわらじ」すなわち「複業」を行う人が増えている。今回、某保険会社で営業職として働…

NHKアナウンサーに萌えるOLさんに話を聞いた

「たけたんの笑顔が少しでも見られてよかった。たけたんお疲れ様でした。また明日ね」 「たけたん、かわいぃーーー(*/∇\*)朝から2828が止まりません」 「たけたんは今日は休みなのよね?テレビで会えなくて寂しい(>_ これは武田真一さん、通称“たけたん”と…

福島原発から”40キロ圏内”で働く友人に話を聞いた

大学の同期の友人Mは、福島県いわき市の地元、メディア関連の会社で、広告枠の営業として働いている。福島第一原発から40キロ圏内に家を買ったばかりだ。「毎日、レントゲンと同じぐらいの放射線を浴びてるんだよ」と言うが、避難地域ではないので、補償金…